マイルスの夜を華やかに彩るミュージシャン達をご紹介いたします。
尚、ミュージシャンの並び順は順不同となっております。
サムネイルをクリックすると、そのミュージシャンのプロフィールへ移動します。

ウィリアムス浩子

ジャズシンガー


2012年よりリリースしたアルバムが6作連続ジャズチャート1位を記録中。
全国でのライブ・ツアー活動のほか、ラジオ番組「MY ROOM JAZZ」のパーソナリティーも務める。
現在の放送局はMRO北陸放送、RNC西日本放送。
2016年4月よりABS秋田放送、RKK熊本放送、JRT四国放送、RKC高知放送でも番組開始。
2013年、アルバム「A Wish」が「ジャズオーディオ・ディスク大賞(ジャズ批評誌)」ヴォーカル部門において銅賞を受賞。
ビルボードJapanで2位を記録。2014年4〜6月のANA国際線機内プログラムに採用される。
2014年、アルバム「MY ROOM side1」が「ジャズオーディオ・ディスク大賞(ジャズ批評誌)」ヴォーカル部門で日本人初となる銀賞を受賞し、オリコンでも邦楽全体のトップ10入りを果たすなど、ジャンルの枠を超え話題に。
2015年10月、名古屋ブルーノート公演、12月には渋谷マウントレーニアホールでのツアーファイナル・ワンマンコンサートを満席にし大称賛を浴びる。
2016年1月、amazonジャズ・フュージョンカテゴリーにてアルバム2作が2015年の年間セールス・トップ20に入り、邦人1位となる。
2016年5月、アルバム「MY ROOM side4」が発売2週間でオリコン8位を記録。amazonジャズボーカルチャートにおいては発売前から1位となる。
作編曲家・服部克久氏に「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100kmで優雅に走るよう」と称されたその歌声は世界にも広がり始め、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ各国やアジアのオーディオショップでもアルバムが人気を呼んでいる。
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司いつ子

ボーカル


名古屋出身。
4歳からピアノを始める。
名古屋の放送局に二年務める。
その後、ピアノの弾き語りで、ソロ活動を開始。
二年間の海外生活時に、ニューヨークで、宿命の音楽ジャズと出合い、帰国後、ジャズライブ活動をスタート。
現在は、全国で、ライブやイベント活動を展開している。
ジャズバイオリンの第一人者の寺井尚子のゲストボーカルとしても、名古屋、東京などで活躍中。
また、ビッグバンドのゲストボーカルとしても、好評を博している。
その傍らヤマハなどで、ジャズボーカルの講師も務めている。     
2007年には、リーダーアルバム「フェイバリット」をリリース。   
2005年、2009年にも、ゲストボーカルとして、花田利治リーダーアルバムに参加している。
2016年、セカンドアルバム「ペイジ・アイ」をリリース。
ナチュラルで味のある歌声が魅力。
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湯田大道

ギター・大阪出身名古屋在住


甲陽音楽学院を卒業後、ヤマハPMS講師を経てアメリカ・ボストンのバークリー音楽大学の奨学金を獲得し留学。
帰国後は関西、東海地区を中心に全国各地でジャズをはじめ幅広い分野での活動を繰り広げている。
関西発のコンテンポラリージャズグループVermilion Fieldのギタリストとしてビクターよりアルバムをリリースする他、牛嶋としこのアルバムへの参加や、作曲家としても映画音楽や日本最南端の学校・波照間小学校の愛唱歌などを手がけている。
2015年末に初のソロアルバム『Joy to the World』を発表、Amazonで上位にランクインする。
2016年春にVermilion Fieldで担当した『すみだストリートジャズフェスティバル』の公式テーマソング収録した作品を発表。
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平光広太郎

ピアノ


幼少のころよりクラシックピアノを始め、岐阜大学New Stars Jazz Orchestra、Liebe Parzeに所属したことをきっかけにジャズピアノに転向する。在学中よりジャズピアニストである水野修平氏に師事する。
2009年4月から本格的に演奏活動を開始する。同年7月にはシアトルで開催されたCentrum Jazz Workshopに参加し刺激を受ける。
現在、自己のグループを率い、各地で定期的に活動を続けている。その他にも様々なミュージシャンのサポートを行う等、東海地区を中心に活動中である。色彩豊かな力強い音色と繊細なフレージングには定評がある。
2012年9月『金沢ジャズストリート2012コンペティション』にてグランプリを受賞。
2013年7月自己名義による1st CD “STRAIGHT LINE” をリリース。
同年9月には韓国仁川で、10月には中国南京で演奏を行うなど活動の幅を広げている。
2015年8月地元ミュージシャンが中心となって行う新しいジャズフェスティバルJazz Connection in NAGOYAを開催。実行委員を務める。
2015年10月2nd CD “Waterfall”をリリース。
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成瀬明

ギター


1987年生まれ。
16歳からギターを始め、高校卒業後『MI JAPAN名古屋校』に入学。
Keith Wyatt、Allen Hinds、Kai Kurosawaなどのアーティストとセッションし、様々なジャンルの音楽を経験する。
ゲーム音楽のレコーディングにもギタリストとして参加。
MI JAPAN卒業後、伊太地山伝兵衛の全国ツアーのメンバーとして各地をまわり、佐山雅弘、村上ポンタ秀一と共演。
現在は、愛知県を中心に全国各地で様々なミュージシャンとライブ活動やセッションを行なっている。
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宮坂俊行

ボーカル


幼少期をアメリカで過ごし、様々な洋楽に触れる。
小さいときから歌うことが好きで、8歳のときに合唱団に所属。
20歳より本格的に活動を始め、役者として舞台も経験する。
Popsを北川とみ氏、Jazzボーカルをウィリアムス浩子氏に師事している。
2014年より東海地方を中心にジャズバーやライブハウス等で活動を行い、2016年現在、多数のJazzフェスに出演が決定している。
確かな歌唱テクニックと叙情的な甘い歌声、甘いマスクでリスナーを魅了している。
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土方真知子

ボーカル


音楽大学大学院声楽専攻修了
幼少よりピアノを学び、高校で声楽を始める。
大学院を修了後はクラシックからJazzへ活動の幅を広げる。
各地のジャズクラブ、ライブハウスなどでライブ活動をを続け、名古屋ジャズストリートなどのジャズフェスティバルにも出演。
甘く透き通る、ソウルフルな歌声が魅力。
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森永理美

ピアノ


ピアノ講師である母親の影響でピアノを始める。
幼いころからピアノ、ソルフェージュ、楽典 などの 音楽知識を学ぶ。
甲陽音楽学院コンテンポラリーミュージック専攻ジャズピアノ科卒業。
在学時から音楽活動を開始し、卒業後本格的に演奏活動を行う。  
自己のリーダートリオを結成、全国ツアーも行う。
ボーカリスト、フロント楽器のサポートも精力的に行い、活動を全国に広げる。  
作曲も行い、オリジナル曲には定評がある。 
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渡辺ショータ

ピアノ


1988年2月29日名古屋出身。4歳からピアノを始める。
父、渡辺のりおの影響で音楽に慣れ親しむ。15歳の頃にJAZZに目覚める。
2003年Donny Schwekendiek氏に師事。
2004年から演奏活動を始める。
2005年JazzFunkバンド『赤門』に加入。
2009年からjazzに傾倒し、浜崎航Quartet、椿田薫Quintet、noon、金澤英明trioなど様々なツアーに参加。
2010年、noonの「Onceupon the summer time」のRecordingに参加。
同バンドのレコ初ツアーで東京STB、大坂Billboard、名古屋BlueNoteに出演。
現在、自身のGroupや様々なアーティストのサポートなどでジャンルにとらわれず、東京、名古屋を中心に全国で幅広く活動中。
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近藤有輝

ピアノ


養老町出身大垣市在住。4歳からピアノに親しむ。
関西大学在学中ジャズに触れジャズピアニストとしてのスタートを切る。
柔軟な音楽性と歌心溢れるサウンドを持ちボーカリストからの指名も多く、現在は月20本以上ギグをこなし精力的に活動中。
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森谷ワカ

ピアノ・ボーカル


愛知県安城市出身。4歳よりピアノを始める。愛知県立芸術大学声楽科に進学。
卒業後ジャズに目覚め ジャズボーカリスト植田ひとみ氏に師事。
安城ニューカントリージャズオーケストラのボーカルとして活動を開始する。 
その後ピアノを弾きながら歌う独自のスタイルで活動を開始。
ジャズからコンテンポラリーまでジャンルは幅広く、その活動は「スイングジャーナル」「Jazz Life」「JAZZ JAPAN 」「中日新聞」等に掲載される。
また中京テレビ「ゲンキのトビラ」Radio-i「Ri-jazz」NHK第一「ゴジらじ」はじめ複数のラジオ番組に出演。
2010年12月1st Album「Love; needing to be loved」・2013年2nd Album「Too shy to say」発売。
現在、ジャズフェスティバルや東海地方のライブハウス等で活躍中。
また音楽療法やボランティア活動、専門学校講師、音楽スタジオでのボーカル・ピアノ講師にも意欲的に取り組んでいる。
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佐藤正道

ピアノ


1980年 愛知県西尾市生まれ。
幼少からクラシックピアノを習い、愛知大学モダンジャズ研究会にて、ジャズピアノに転向。
現在は、東海地区を拠点に演奏活動を展開する。
東海地方の様々なミュージシャンとの共演の一方で、2007年より日本を代表するベーシスト中山英二氏との愛知ユニットであるUNIT3に参加し、定期的に東海・北陸地方などでのツアーにも参加する。
また、2010年11月ビブラフォンとピアノのデュオでCD『Duet/山下真理&佐藤正道デュオ』を発表する。
2012年、自己のバンドMAHIZOを結成、ピアノトリオやカルテット編成にて活動を開始する。2016年ライブレコーディングによるCDを発表予定。
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林祐市

ピアノ


5歳からピアノを始め、クラシックを学んだ後、15歳でロックに興味を持ち作曲を始める。大学でビッグバンドに所属しジャズに傾倒するようになり、卒業後、本格的に音楽活動を開始。以後、様々なライブやレコーディングに参加する。
2008年に、自己のピアノトリオ「TRISPACE」を結成し、これまでに3枚のオリジナルアルバムをリリース。ヨーロッパツアーを成功させる等、国内外を問わず活動を拡げている。
透明感のある美しい音色には定評があり、繊細でありながら時に大胆な演奏で聴く者を魅了する。
名古屋芸術大学講師。
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中垣あかね

ボーカル


1982年生まれ。愛知県豊田市出身。
2003年9月初めて聴いたJazz Live に感動。
以後、様々なジャズのCDやライブを聴くうち自らもジャズプレイヤーを志すようになり、発声を鈴木和美氏、磯野久仁子氏に、ジャズボーカルの基礎を三槻直子氏に師事。
2004年4月初ライブ、その後、名古屋を中心に東海地区主要ライブハウスでジャズ・ヴォーカリストとして活動を開始。
若手ヴォーカルだが個性的な選曲に加え、豊富なレパートリーを持ち、その支持層を確実に広げている。
2008年2月、ホワッツニューレコーズレーベルより1stアルバム「YES」が全国発売。 
スイングジャーナル誌2008年度ジャズディスク大賞にノミネートされる。
同年8月、グレイスノーツレコーズより全国発売された「ジャズボーカルショウケースVOL.1」に参加、好評を得る。
2011年6月、ホワッツニューレコーズより2nd Album「River」をリリース。
ライブハウスの他、岡崎ジャズストリート・今治ジャズタウン・名東ジャズ倶楽部・トヨタジャズスクエア等のビッグイベントにも多数出演、多岐にわたる活躍をしている。
甘美な歌声とリリカルなサウンドを奏でる新感覚のボーカリスト。
耳馴染みの良いスタンダードナンバーはもちろん、様々なジャンルの楽曲やオリジナルなど、エモーショナルに表現するアーティストである。
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中嶋美弥

ピアノ


静岡県浜松市出身。4才よりクラシックピアノを始め、8才でヤマハ音楽教室作曲家コ-スで、初めて作曲した曲が本に掲載される。
PTCコンク-ル優秀賞受賞。大学時ジャズに出会い、独学で勉強を始める。卒業後OLをしながら、様々なバンドでライブ活動を開始する。
その後退社し、カワイ音楽教室で臨時講師をして、名古屋に拠点を移し、本格的に演奏活動を開始。
様々なセッションやレコーディングに参加する。
東京スカパラダイスオーケストラの北原雅彦、向井滋春、峰厚介、岡田勉、森山威男、川嶋哲郎、大野俊三など、国内外のミュージシャンとのセッションを続けつつ、2007年より活動している自己のピアノトリオ「DearBlues」では、トリオで3枚、ボーカルとのコラボで3枚、CDをリリースし、各ジャズ誌で好評を得る。
ラジオのオンエア出演多数、名古屋ブルーノートでの2度のライブを成功させ、2013年11月にはボーカルの植田ひとみとフランスのリモージジャズフェスティバルに招待され、出演。
2015年浜松の小学校2校に出向き、300人以上の小学生にジャズ出前コンサートを行い、新聞に掲載される。
現在主に、名古屋中心に全国で精力的にライブ活動を行い、明るく、スイング感のあるピアノに定評がある。
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後藤浩二

ピアノ


1973年名古屋市生まれ。父親の影響で4歳よりクラシックピアノを始め、南山大学入学と同時にジャズに傾倒、在学中より演奏活動を開始。
2002年より毎年のようにオリジナルアルバムを発表、2004年には小曽根 真プロデュースによる、伊藤 君子(Vo)のアルバム『一度恋をしたら~Once You've Been In Love』(2004年/Videoarts music)に4曲参加。
年々活動の幅は広がり2007年3月にはジャカルタで開催された「Jakarta International JAVA JAZZ Festival 2007」にHarvey Mason(ds)とともに"後藤浩二Trio"として出演、好評を博した。
2007年4月プロデューサー&ドラムスに世界最高峰のアーティストHarvey Mason、ベーシストにBrad Mehldauの右腕Larry Grenadier を迎えニューヨークで制作された5作目となるトリオアルバム『hope』(2007年/Videoarts music)は大きな話題となった。
またジャズヴォーカリストからの信頼は絶大で多数の作品に参加、クラシック音楽の演奏家との共演も多く、宗次ホールでのコンサートの模様を収録した6作目となるアルバム『後藤浩二 ソロコンサートwith ストリングス』(2009年/爽健美舎SKB)をリリース。2015年3月に全編ソロピアノによるオリジナル楽曲中心のアルバム『LaRencontre~めぐり逢い~』を発表。現在はTV- CM出演やラジオのパーソナリティとしての活動もこなしながら、名古屋を拠点に国内外で精力的に演奏活動・作曲活動を続けている。
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増田涼一郎 

ギター


名古屋市出身。13歳でギターを始める。独学でロックからはじめてその後ブラックミュージックに、またルーツを求めてブルースに。 自身の作曲でバンドの活動や、ライブバーでブルースの演奏を行う。 音楽学校Musicians Institute Japan入学。卒業後はジャズに没頭。東海地方を中心にジャズクラブやライブハウスでのライブ活動や、様々なジャンルのアーティストのコンサートのサポートを行い、2012年に名古屋ブルーノートにも出演する。 ​2012年バイオリニスト高橋誠「in the blue」ボーカリスト今岡友美 「今岡BAR」などのレコーディングにも参加。 2014年一時渡米しGilad Hekselman,Steve Cardenasに師事。 2015年から都内にも拠点を持ち、関東での演奏活動を始める。
歌心とグルーヴを大事にしながらも枠にとらわれないサウンドを追求し続ける。
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牛嶋としこ 

ボーカル


3歳からピアノを始め、9歳から電子オルガン、14歳から声楽も併せて学ぶ。
音楽高校で声楽を専攻、短大でピアノ専攻。
卒業後は16歳で出会ったジャズの世界へと進み現在迄、バンドシンガーとしてライブ、コンサート、ディナーショーなどで活動、またソロ活動としてピアノの弾き語りでも演奏している。
ジャズ~歌謡曲迄幅広いレパートリーを持ち、豊かな声量と表現力に定評のある歌手。
また、ラジオパーソナリティの経験を活かした軽妙なトークにも定評がある。
現在迄リーダーアルバム4枚をリリース。
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タマル

ボーカル&ソングライター


東京生まれ。'山田タマル'名義で、2006年資生堂〈マキアージュ〉タイアップ曲「My Brand New Eden」でメジャーデビュー。
以降、アルバムリリースやLIVE活動と共に、TV・ラジオの番組テーマ曲やコマーシャル曲(BS-TBS「徳さんのお遍路さん 四国遍路八十八ケ所 心の旅」/TBSラジオ「片岡鶴太郎のわいわいワイン」/NISSEY/ジョンソンヴィル 等)、舞台の音楽監修も務める。
現在、新菱冷熱工業、月桂冠「糖質ゼロ」コマーシャル曲(書き下ろし)がオンエア中の他、多方面に渡り、楽曲制作・提供、LIVE、イベントの企画・プロデュース、また環境保護活動への取り組み(2012年~フォレストサポーターズに加入)や女優としてドラマ(NHKドラマ10「聖女」)に出演する等、近年、表現者として活動の場を拡げている。
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junko

ボーカル


愛知県立明和高等学校音楽科をトランペット専攻で卒業。
名古屋芸術大学音楽ビジネスコース入学後、2003年より本格的な歌手活動を開始。
独自の世界観でコンサートを企画・展開。アルバム[Across The Stars][JAZZの森〜ジブリジャズ〜][LAVENDER-Aroma Jazz-]をリリース。
透明感のある歌声と温かいステージングで、幅広い世代に好評を得ている。
<EXILE PROFESSIONAL GYM名古屋校>等でボーカル講師も行う。
また音楽活動以外では、JAAアロマコーディネーター資格を取得し、アロマテラピーに関する活動や、また動物愛護団体NPO法人ファミーユにも所属し、「殺処分0」を目指した犬猫保護ボランティアへの関心も熱い。
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片桐一篤

ピアノ


岐阜市出身。高校時代にシンセサイザーを始め、その後ジャズピアノに傾倒、19才よりプロ活動開始。
様々な演奏交流を経て、現在自己の作・編曲によるピアノ、ベース、ドラムからなるジャズ三重奏『GTO』、金管、木管楽器を含む7人編成のジャズグループ『UNIT 7』を中心に、コンサートホール、ライブハウス、イベント等に出演中。
また、プレイヤー並びにアレンジャーとして多方面のジャンルに携わる機会があり、シャンソン、カンツォーネ他、世界のポピュラーソングや歌謡曲等々、各コンサートでの演奏及びCDプロデュース、コンサートオーケストレーション等を手掛ける。
その他、NHK名古屋ピアニスト兼シンセサイザー奏者として20余年活動中。
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森久子

ボーカル


名古屋市出身。国立音楽大学卒業後、ヴォーカルレッスンを始める。
1990年/ジャズ音楽・語学留学のため渡米。
1991年/カーメンマクレーのピアニストとして著名なドン・アブニィに師事。
1992年/名古屋においてジャズヴォーカリストとしてデヴュー、ライブ活動を開始する。
1994年/自己の音楽の方向性を確立するためバンド「Jazz For6」を結成する。
1995年/名古屋ダイアモンドホールにおいて初のリサイタルを行い、以後ディナーショー、コンサートなどで活躍。
1997年/自己のバンド活動を休止し、東京・名古屋を中心にあらたなライブ活動を開始する。
2004年/初のリーダーアルバム「DIAMOND RING」をリリース、好評を得る。
2011年/セカンドアルバム「LIKE A SPEAK」を発表。
2012年/3枚目となる「JUST NOW」を発表、ジャズライフ誌にて好評を得る。
現在、ライブハウス、コンサート活動に加え名古屋音楽大学、名古屋芸術大学にて後進の指導にあたる。
また、講師の傍ら、自己のプロデュースによる「ザ・ファーストステージ」を毎年開催、若い才能の開花にも力を注いでいる。
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赤崎真由美

ボーカル


ケイコ・リーの指導のもと、名古屋を拠点として活動を始める。個性的でハスキーなローヴォイスを持つジャズシンガーとして知られる。
2004年〜翌年にかけ、CBCラジオ(中部圏中心)のパーソナリティを務める。
2005年、1stアルバム「エントランシング」(Pf:水野修平、Dr:大坂昌彦、Tb片岡雄三) をリリース。同メンバーと共に、愛知芸術劇場にてファーストジャズコンサートを開催、大成功を収める。
2006年、ジャズミスト/ jazzMist (ジャズと弦楽四重奏とのコラボ) の活動をスタート。2006年、夏に単身渡米し、Western Michigan大学にてvocal improvisationを受講する。その後、ケンタッキー州のThe University of Luisvilleで、Jamey Aebersold Summer Jazz Workshopに参加、意欲的にジャズを探求している。
2007年7月、トロンボーン奏者の向井滋春氏と、愛知芸術創造センターにてジョイントコンサートに出演。
2008年4月、2ndアルバム「ハート・ストリングス」をリリース。
2011年4月30日、名古屋ブルーノートにて単独ライブ。
2011年5月、3rdアルバム「SCARLET/ スカーレット」リリース。1stアルバムで共演したDr 大坂昌彦 を迎え、弦楽も加えた渾身作。 
2012年4月、東日本大震災で膨大な被害を出した宮城県石巻市の仮設住宅を訪問。同年9月オーストラリアにて初の海外公演。オーストラリアのビッグバンド等とライブを行った。同年10月には、 名古屋ブルーノートにて第2回目の公演を成功させる。
2013年に再度渡米。Vocal Jazzの世界的に有名なアレンジャー、教育者であるMichelle Weir氏のジャズ講座を受ける。
2015年、2月名古屋ブルーノート出演。
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西みほ

ボーカル


2016年大垣共立銀行120周年記念CM歌唱者に抜擢。
大分県竹田市出身。武蔵野音楽大学声楽科卒業 同大学院修了。
第30回西日本出身新人演奏家オーディションに合格。同演奏会に出演。
1985年「童謡の日」記念コンサートでデビュー。(ボニージャックスらと共演)名古屋市民会館、NHK名古屋主催「第14回新進演奏家紹介コンサートオーディション」声楽部門にて最優秀賞受賞。受賞記念コンサートに出演。
その後、自主企画公演を意欲的に開催し、2002年に開催した「西みほソプラノリサイタル~日本歌曲の世界~は「名古屋市民芸術祭参加」公演に認定される。
2006年6月にファーストアルバム「TENDERLY」をリリース。
2007年3月以降 度々セントラル愛知交響楽団とソロ共演。また、皇族の方々の御前での演奏など、いずれも好評を博す。
2013年「茨木市 竹田市 歴史姉妹都市提携調印式典」にて竹田市にゆかりのある歌を演奏。「西みほ名古屋デビュー20周年コンサート」は満席の中、クラシック、jazzの曲をとりあげオリジナルの世界を創り、好評を博す。
2014年名古屋市中区丸の内にレッスンスタジオ「ハウスムジーク」を移転。歌・声に関するレッスンを行なっている。
2015年3月2NDアルバム「CLOSE YOUR EYES」をリリース。「竹田市合併10周年記念式典」にて演奏。竹田市の依頼によりCD「竹田浪漫」を制作。竹田市主催「西みほ 久住挽歌を歌う」にて好評を博す。「瀧廉太郎没後 100年記念事業」「竹楽」出演など、故郷での演奏も展開している。
2016年大垣共立銀行120周年記念CM歌唱者に抜擢。
NHK名古屋放送局制作「さらさらサラダ」に生出演。三重テレビ・中京テレビの番組出演、FMの番組アシスタントを務める等メディアでも活躍している。
各種コンサート、ディナーショー等にソリストとして多数出演。ジャンルを問わず独自の歌の世界を展開し、そのクリスタルヴォイスは多くのファンを魅了している。
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牛丸健司 

ギター


大学時代よりプロとしての活動を始める。Jazzをはじめrock.シャンソン・演歌に至るまで、マルチな活動を続けている。
現在は、歌手等のコンサート、CD.CMソングなどのスタジオワーク、jazz他のライブで多忙を極めている。
そのほか紹介があればレッスンもおこなっている。
NHK名古屋ニューサウンズオーケストラに在籍中NHKラジオ昼の散歩道において、石川さゆり・吉幾三・ 小林幸子他多数の著名歌手のステージを努める
<主な活動>
水前寺清子、名古屋御園座一か月公演に出演
RADIO-i jazzフェスティバル 
テレビ塔コンサート出演
太平洋フェリー定期航路に毎月出演中
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yuki

ボーカル


愛知県名古屋出身。
幼少の頃は琴を習い、jazzとは無縁の生活を送る。
社会人となりアパレル関係に勤めるが、2002年、とあるjazz liveで涙が止まらない程の感動を覚え、この世界に入りたいと強く願う。
2003年 名古屋を代表とするボーカリストの一人、Prisca Mlots に師事。
2005年自身の初ライブ、愛知万博サテライト会場にてボーカルとして出場。
2008年 名古屋ヒルトンホテルスカイラウンジでのjazz weekに出演、本格派のジャズボーカリストと好評を博す。
同年、NAGOYA GROOVIN' SUMMERに初出演、岡崎jazz streetに初出演、2010下呂温泉ホテルくさかべアルメリアTVCMに出演、NHK「NAGOYA SUPER JAZZ NIGHT」に出演。
2011年には、1stミニアルバム「Overture」をリリース。各方面から好評を博し、様々なイベントに出演。
現在2ndアルバムを制作中。
2014年、2015年、千種文化劇場にて、各界で活躍中のアーティストとのコラボレーションを大盛況のうちに成功をおさめる。
ジャズスタンダードをこれまでの枠にとらわれず、独特な世界観で歌い上げる。
スモーキーで心地よい歌声には定評があり、スタイリッシュかつ飾らない人柄でめ人気を集める。
東海地区の老舗ライブハウス、ホテル、イベント等を拠点に国内外のミュージシャンと全国で活動の幅を広げている。
ジャズのみならず、アメリカンポップスやジャパニーズポップスでは会場。温かい空気で包み込む。
現在、東海地区を中心に全で幅広い活動をおこたなっている。
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花田利治

ピアノ


愛知県名古屋市出身。
幼少の頃より音楽に魅せられ、クラッシックピアノで音楽の基礎を学ぶ。
1970年頃よりジャズクラブ「ラテンクォーター」で、井口純夫クインテットのピアニストとしてプロ活動を開始する。その後、森田利久カルテット等でライブ活動に移る。
中部地区以外でも関西地区のライブハウスにも定期的に出演をし、盛況を収めている。
スタンダードジャズのみならず、映画音楽、ラテン、ダンスミュージックなど豊富なレパートリーで、ライブやイベントなどで好評を博している。
ブリリアントなサウンド、リリカルなフレージングは他に類をみない。
2005年、ファーストアルバム「INT」
2009年、セカンドアルバム「はなだより」リリース。
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榊原洋子

ボーカル


愛知県出身。
“ようべ”の愛称で名古屋ジャズ界から愛されるシンガー。
名古屋音大卒業後にジャズに出会い、弾き語りを始める。
ヤマハでジャズボーカル教室の講師を務めた後、カナダへ留学。
シーラ・ジョーダン氏やシャラダ・バンマン氏らに師事。
帰国後の2006年に峰厚介、和田直、後藤浩二トリオとレコーディングしたファーストアルバム『A House is not a home』を発表。
スタンダードジャズやポップスのカバーだけでなく、「恋をしようよ」等、オリジナル曲の質の高さにも評価が集まる。
2010年にはセカンドアルバム『LUC(ルーク)』を発表。
ソフィー・ミルマンやニッキーを手掛けたプロデューサー、ポール・シュロフを迎え、カナダ・モントリオールにて録音。
ライブでも人気の「I Wish」、「Tennessee Waltz」を収録。
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福永幸治

テナーサックス、フルート


18歳で自衛隊音楽隊に入隊、そこで楽器・楽典等を学び、除隊後、名古屋市内のホールで日夜、数々のバンドで演奏。
中部地区を中心に、ジャズ、シャンソンのフェスティバルコンサートに多数出演し、歌手等のCDレコーディングにも多数参加。
現在もサックス、フルートで後進の指導に務める傍ら、 自己のカルテット及び、「中村好江HOT6」の一員として、ライブ等々で活躍中。

清水行人

ギター


1987年生まれ。岐阜県出身。
16才でギターを始めロックに傾倒、18歳の時ジャズに興味を持つ。
甲陽音楽学院に入学。
2009年に行われたバークリー音楽大学の特待生奨学金試験に合格。2010年8月、渡米。
ボストンでは自己のトリオ、サイドマンとして活動。
2012年5月、同校を首席で卒業。
卒業後、活動の地をニューヨークに移す。Gilad Hekselmanに師事。
帰国後、東海地方を中心に活動中。
また音楽教室等で後進の指導にも力を注いでいる。
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伊藤寛哲

ギター


1990年12月17日生まれ。愛知県弥富市出身。
高校時代よりグランジロックバンドのギターリストとして演奏活動を開始。
18歳の頃R&B、Funkに興味をもちプロのミュージシャンを志す。
2009年、甲陽音楽学院に入学。
ギターの基礎的なテクニックを湯田大道氏、インプロビゼーションの方法等を武藤祐志氏に師事。
翌年、ジャズに興味を持ち現在の愛器 Eastman 610 CE に出会い、砂掛康浩氏より主にジャズギターの指導を受ける。
2010年度、同校を卒業。
一年の活動期間を経て、2012年バークリー入学・奨学金試験に合格。Berklee international scholarship、Berklee Asia scholarship を取得し、渡米。
2013年1月、バークリー音楽大学に入学。
ギターをJon Damian に一年半、John Willkins、Bret Willmotに半年間師事。
Tim Miller, Hal Crook, Jon Stowell, Peter Berstein, Lage Lund, Benny Green のマスタークラス、クリニック等に参加。
自身のバンドやサイドマンとして多数のレコーディングに参加し、ボストンのレストランやバー等で演奏。
2014年9月よりオランダ(アムステルダム)に留学。
2015年5月、日本に本帰国。
名古屋、東海地方を中心に活動中。
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崎田治孝

ドラム


1984年生まれ。兵庫県神戸市出身。甲南中学校入学後、甲南ブラスアンサンブル部に入部しドラムを始める。
中学時代に関東スチューデントジャズフェスティバルにおいて優勝し、ナイスプレーヤー賞を受賞する。
高校時代にはメインドラマーを務め、ジャパンスチューデントジャズフェスティバルで2年連続優勝、2年目にはナイスプレーヤー賞も受賞する。
在学時から全国各地で演奏し、また海外遠征でイギリス、フランス、アメリカで評価をうけ、渡辺貞夫氏、日野皓正氏、ケイコ・リー氏、など数々のミュージシャンと共演を果たす。
甲南大学入学後は甲南大学ジャズ研究会に所属。
甲南大学Newport swing orchestraのドラマーを務め、第36回YAMANO BIGBAND CONTESTに出演し、個人として最優秀ソリスト賞を受賞する。
この頃から関西のライブハウスを中心に、ジャズコンボや、ビッグバンド、Fusionバンド、インディーズバンドのサポートなど様々なジャンルで個人の音楽活動をはじめる。
2008年に甲南大学を卒業し、3ヶ月間単身New Yorkに渡米。
Roy Hargrove等、世界的有名ミュージシャンとセッションを重ね、多大な影響を受ける。
帰国後、様々なバンドで活動しながら、浅井良将(As) 大友孝彰(P) 出宮寛之(B) らとともに、自己のバンド“Swing Jam Band”を結成し、全国各地で活動する。
2011年1月より、活動拠点をNew Yorkに移す。
様々なバンドで活動し、ニューヨーク市内のライブハウスにて演奏を重ねる。
2011年12月には、Ryan Brennan organ trioのアルバム『181』に参加し、Cross Town Recordの所属アーティストになる。
2012年9月よりNew York City Collegeに入学。2013年に大学を中退し、演奏を中心に生活を始める。5月に、Joonsam Lee Trioでウクライナツアーに参加、同年9月にはYuko Okamoto Quartetでウクライナツアーに参加する。
2015年1月、四年のNY生活に幕を閉じ日本へ帰国。現在、全国各地で勢力的に活動中。
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鈴木陽香

ヴォーカル


1993年10月21日生まれ。
幼少の頃より歌に興味を持ち、13歳にてヴォイストレーニングを受け始める。
高校生からポップスのバンドを組み、ライブ活動を始める。
その後、名古屋音楽大学に入学し、ジャズヴォーカルを森久子氏に師事。
2016年、同大学を首席で卒業。
大学在学中から東海地区を中心にジャズライブハウスやコンサート等で活動をし、卒業後すぐトヨタジャズスクエアに出演。岡崎ジャズストリートや多数のジャズフェスティバルへの出演も決定しており、多岐にわたる活躍をしている。
華奢な体からは想像ができないほどの歌唱力と、明るい人柄が好評で人気も高く今後最も期待されているヴォーカリストの一人でもある。
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望月雄史

ガット・ギター


名古屋市出身。クラシック・ギターを望月英男に師事。
広い知識と柔軟な音楽性を武器に、ジャズ、ポップス、シャンソン、ボサノバ、ラテン、民族音楽からクラシックまで、ジャンルに囚われない伴奏者として精力的に活躍。共演者、音楽制作者の絶大なる信頼を得て各方面で高く評価されている。 関東〜東海〜関西を中心に、ライブ、コンサート活動  の他、演劇や朗読の音楽を数多く担当。CMやその他音源制作にも多数関わるなど、精力的に活動中。
そして、名古屋音楽学校講師も務め、後進への音楽の理解とジャンルを超えた演奏技術、そして音楽性の向上を目指すべく指導活動も行っている。
2003年5月、坂野嘉彦作曲の独奏ギターのための現代音楽作品を集めたCD「舞踏詩」を発表。
2006年3月、ユニット「Noche & Monte」で、「第25回浅草JAZZコンテスト」バンド部門で金賞を受賞。
2006年8月、「Noche & Monte」で、「赤煉瓦サマー・ジャズ in 舞鶴2006」で、優秀賞を受賞。
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天木瑠里子

クラリネット


愛知県名古屋市出身。幼少期からピアノを学び、12歳からクラリネットを始める。
高校は吹奏楽の名門、愛知工業大学名電高等学校に入学。吹奏楽の甲子園とも呼ばれる「全日本吹奏楽コンクール」にて全国大会金賞を受賞する。その他多数の大会に出場し、優秀な成績を残している。
大学は名古屋音楽大学音楽療法コースに入学し、音楽療法を学びつつジャズに興味を持つ。在学中からライブハウスや高齢者施設、福祉施設などで演奏経験や音楽療法実践経験を積む。
ジャズを日景修に師事。音楽療法を栗林文雄、廣川恵里、猪狩裕史に師事。
現在は演奏活動や音楽療法活動、吹奏楽のレッスンなどを行っている。
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